【意識調査】2026年6月実施 夏の節電対策に関する意識調査
2026年6月にTOHOBIZNEX会員の皆さまにご協力いただきました意識調査の結果をご紹介させていただきます。 調査にご協力いただきましたTOHOBIZNEX会員の皆さま、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。
調査概要
調査期間:2026年6月1日~2026年6月30日
調査対象:TOHOBIZNEX会員さま
有効回答数:846
調査実施:TOHOBIZNEX事務局
調査結果
(質問内容)
Q1.貴社において、今夏最も優先して取り組む「夏の節電対策」はどれですか?
(Q1の回答について)お答えいただいた理由・具体的な内容等、自由にご記入ください。
(回答)
Q1.貴社において、今夏最も優先して取り組む「夏の節電対策」はどれですか?

今夏最も優先する節電対策として、最も高い割合を占めたのは「オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど)」で、全体の49.5%という結果となりました 。 次いで「省エネ設備への更新(LED、高効率空調など)」が23.4%となりました。「運用見直し(リモートワーク、サマータイム、稼働時間の変更など)」は5.6%に留まりました 。
一方で、「節電の予定はない」とする回答も21.5%存在し、業種間での影響の度合いに格差が見られるのが特長です。
業種ごとの回答は、次の通りです。
夏の節電対策に関する意識調査 回答
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Q1
貴社において、今夏最も優先して取り組む「夏の節電対策」はどれですか?
■ 飲食
「オフィスの運用改善」が約56%で最多となり、全体平均(約50%)を上回っています。 「省エネ設備への更新」は約12%と全体(約23%)の半分程度に留まる一方、「節電の予定はない」が約26%を占めており、全体平均(約22%)より高い割合を記録しています。■ 理美容
「オフィスの運用改善」と「節電の予定はない」が共に約43%で並び、同数という結果になりました。 「節電の予定はない」の比率は全体平均(約22%)の約2倍に達しており、他業種と比較しても節電対策を予定していない法人の割合が非常に高い水準にあります。■ 医療・福祉
「オフィスの運用改善」が約50%で、全体平均(49.5%)とほぼ同等の数値を示しています。 「省エネ設備への更新(約26%)」および「節電の予定はない(約23%)」の割合も、それぞれ全体平均(約23%、約22%)に近い構成となっています。■ 保育・児童福祉
「オフィスの運用改善」が60%に達しており、全体平均(約50%)を10ポイント上回っています。 一方で、「省エネ設備への更新」と「運用見直し」は共に約7%に留まり、特に設備更新の割合は全体平均(約23%)を大きく下回る結果となりました。■ 教育・学習支援
「オフィスの運用改善」は約51%と全体平均並みですが、「省エネ設備への更新」が約26%、「運用見直し」が約10%となっています。 特に「運用見直し」の割合は、全体平均(約6%)の約1.8倍であり、他業種と比較して高めなのが特徴です。■ レジャー・娯楽
回答の50%が「省エネ設備への更新」に集中しており、全体平均(約23%)の2倍以上という極めて高い比率を記録しました。 一方で、全体で最多だった「オフィスの運用改善」を選択した法人は0%(全体約50%)でした。■ 宿泊
「オフィスの運用改善」が約64%を占め、全体平均(約50%)を大きく上回っています。 「節電の予定はない」の割合も約27%と全体平均(約22%)より高い一方、「省エネ設備への更新」は約9%(全体約23%)に留まっています。■ 他サービス業
「オフィスの運用改善」が約55%、「節電の予定はない」が約21%、「省エネ設備への更新」が約18%です。 全体平均の構成比と大きな乖離はなく、総じて平均的な選択傾向を示しています。■ 流通・小売
「オフィスの運用改善」が約58%と全体平均(約50%)を上回る一方、「省エネ設備への更新」は約15%に留まり、全体(約23%)を下回っています。 また、「節電の予定はない」が約25%と、全体平均(約22%)よりやや高い水準にあります。■ 製造
回答数が最も多い業種です。「オフィスの運用改善」は約37%と全体平均(約50%)を大きく下回る一方、 「省エネ設備への更新」が約33%に達し、全体平均(約23%)を10ポイント上回る高い投資意欲を示しています。■ 建設・不動産
「オフィスの運用改善」が約63%を占め、全体平均(約50%)よりも高い割合となっています。 「省エネ設備への更新」は約14%に留まり、全体平均(約23%)を下回る結果となりました。■ 運輸
「オフィスの運用改善」が40%、次いで「省エネ設備への更新」と「節電の予定はない」がそれぞれ30%という結果です。 「省エネ設備への更新」および「予定はない」の双方が、全体平均(約23%、約22%)を上回っています。■ 金融・保険
回答のすべて(100%)が「オフィスの運用改善」に集中しました。 全体平均(約50%)を大きく凌駕しており、他の3つの選択肢(設備更新、運用見直し、予定なし)を選んだ法人は0%という際立った特徴を示しています。■ 官公庁・自治体
「オフィスの運用改善」が約56%と高い水準です。 特徴的な点として、「運用見直し(リモートワーク、サマータイム等)」の割合が約11%に達しており、全体平均(約6%)の約2倍近い比率を記録しています。■ その他
「オフィスの運用改善」が約57%と過半数を占めています。 「省エネ設備への更新」は約22%で全体平均(約23%)と同等ですが、「運用見直し」は約3%と全体平均(約6%)をやや下回っています。 -
(Q1の回答について)お答えいただいた理由・具体的な内容等、自由にご記入ください。の回答の一部をご紹介します。
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) 蛍光灯の生産が終了となりタイミング的に取り組まなくてはならないため (製造)
- Q1回答:節電の予定はない 各作業場で温度調整等はしていますが、製造業で錆等の観点から、一部場所では24時間の稼働が必要となる為。 (製造)
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) エアコンを新しくしたので電気代期待している (飲食)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 総務室より、こまめなエアコン温度設定およびON/OFFの指示が出ている。 (他サービス業)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) ピーク電力を抑える (製造)
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) 26年に空調故障した為、最新機器へ更新予定 (製造)
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) 空調設備やLEDは更新したが、ガラス窓が多い為、外からの日差しを暗くなり過ぎない程度に少しでも遮断するフイルム等で、反射や遮断する対策の検討 (理美容)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 使用料金の高騰のため (その他)
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) 熱処理の工場ですが、建屋内が50℃近くまで上がったことがあるので、建屋内を外気温近くまで下げていきたい (製造)
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) 空調機関連の老朽化対策及び節電の有効対策 (建設・不動産)
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) 事務所、会議室の照明LED化 (製造)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 使用量が大きく、意識と行動の工夫次第により、維持改善状況が目に見えて確認することができる。 (その他)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 使わない部屋は消すなどこまめな節電対策 (飲食)
- Q1回答:節電の予定はない 飲食業の為、厨房内は暑く節電の予定はありません。 (飲食)
- Q1回答:節電の予定はない 仕事場に室外機がおけないので空調機がウィンドファンしかおけず、昨年度よりも常勤が一人増えた為。 (建設・不動産)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) クールビズの期間が毎年少しづつ早まっています (他サービス業)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 簡単にできることだから (医療・福祉)
- Q1回答:節電の予定はない 高温多湿の作業環境なので、節電していたら貴重なマンパワーが削れます (官公庁・自治体)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) エアコン28度の設定。 (その他)
- Q1回答:節電の予定はない 常にできる限りの節電対策をしているので、例年通りの運用をします。クーリングシェルター施設であるため、来館者の皆様に涼んでいただけるレベルの空調を保つ必要があります。 (官公庁・自治体)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) こまめに電気を消す (流通・小売)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 狭いところに人が多すぎるので、エアコンを強くしすぎるので、クールビズを一番にしている (医療・福祉)
- Q1回答:節電の予定はない 工場内は暑さで体調を崩さない、生産性を維持するため節電対策はしていない。電力会社の見直しで経費節減を行っている (製造)
- Q1回答:節電の予定はない 使用量が少ないので (医療・福祉)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 使用していない場所に対して、こまめに「オン」「オフ」を実施。設定温度の調整 (官公庁・自治体)
- Q1回答:運用見直し(リモートワーク、サマータイム、稼働時間の変更など) サマータイム等の勤務時間帯についての見直しを検討中で実施までは至ってない。 (製造)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 最もコストが掛からない対策だから (製造)
- Q1回答:省エネ設備への更新(LED、高効率空調など) カーボンニュートラルの取り組み推進 (製造)
- Q1回答:オフィスの運用改善(温度設定見直し、クールビズなど) 工場内のエアコン温度設定は場所によっては、熱中症の危険があるのでバランスが難しいですが、チャレンジしたいと思います。 (製造)
※回答の一部をご紹介しています。個人が特定できる情報は加工もしくは削除しています。
調査概要
- 調査期間:2026年6月1日~2026年6月30日
- 調査対象:TOHOBIZNEX会員さま
- 有効回答数:846
- 調査実施:TOHOBIZNEX事務局
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