【意識調査】2026年2月実施 注目の新技術に関する意識調査|TOHOBIZNEX

【意識調査】2026年2月実施 注目の新技術に関する意識調査

 

 2026年2月にTOHOBIZNEX会員の皆さまにご協力いただきました意識調査の結果をご紹介させていただきます。 調査にご協力いただきましたTOHOBIZNEX会員の皆さま、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。

調査概要

調査期間:2026年2月1日~2026年2月28日

調査対象:TOHOBIZNEX会員さま

有効回答数:1012

調査実施:TOHOBIZNEX事務局

 

調査結果

(質問内容)

Q1.貴社にとって注目の新技術を1つ選ぶとしたらどれですか?

その他、注目している新技術があれば教えてください。

 

(回答)

Q1.貴社にとって注目の新技術を1つ選ぶとしたらどれですか?

意識調査

 

全体で見ると、「生成AI(人工知能)」への注目度が高く、どの業種においてもDX(デジタルトランスフォーメーション)が喫緊の課題であることがうかがえます。 一方で、製造や運輸など特定の現場を持つ業種では、カーボンニュートラル(CN)に直結する「水素・合成燃料」や、労働力不足を補う「自動運転」への期待がうかがえます。

 

業種ごとの回答は、次の通りです。

注目の新技術に関する意識調査 回答

  • Q1
    貴社にとって注目の新技術を1つ選ぶとしたらどれですか?

    2025年、貴社にとって影響が大きかったと感じるニュース・出来事に関する回答

     

    運輸:物流2024年問題への課題感
    運輸業では、他業種と比較して「自動運転」への注目度が高い結果となりました。物流業界が直面するドライバー不足や「2024年問題」を背景に、 省人化・効率化への危機感と期待が反映されていると推察されます。 また、「水素・合成燃料」への関心も根強く、燃料コストの安定化と脱炭素化を同時に進めるための「次世代エネルギーシフト」への課題感がうかがえます

     

    製造:カーボンニュートラル達成に向けたエネルギー転換への期待感
    製造業は、「水素・合成燃料」と「ペロブスカイト太陽電池」の合計値が他業種より高い結果となりました。カーボンニュートラルへの関心が高いことがうかがえます。

     

    飲食/レジャー・娯楽:生成AIへの注目度 高
    これらの業種では、「生成AI」への注目度が高く、回答の75%以上を占める結果となりました。AI活用による人材不足解消や顧客満足度向上などへの期待感がうかがえます。

     

    宿泊:ペロブスカイト太陽電池への高い期待
    宿泊では、ペロブスカイト太陽電池への注目度が約18.2%と高い結果となりました。景観維持や設置スペースの制約が多いホテル・旅館にとって、 「薄く軽く曲がる」ペロブスカイト太陽電池への期待感があるのではないかと推察できます。

     

    金融・保険:生成AIへの期待感大
    金融・保険業においては、回答のすべてが「生成AI」という結果となりました。膨大なデータの解析、リスク評価の精緻化、顧客対応の迅速化など、AIがもたらすビジネスモデルへの期待感がうかがえます。

  •  その他、注目している新技術があれば教えてください。(回答任意)。の回答の一部をご紹介します。

    •  Q1 生成AI(人工知能)・・・ バイオテクノロジー (その他)
    •  Q1 ペロブスカイト太陽電池・・・ 核融合発電 (製造)
    •  Q1 生成AI(人工知能)・・・ ロボット技術 (飲食)
    •  Q1 ペロブスカイト太陽電池・・・ 小型原子力発電 (製造)
    •  Q1 ペロブスカイト太陽電池・・・ フィジカルAI (製造)
    •  Q1 ペロブスカイト太陽電池・・・ 蓄電池 (建設・不動産)

     

    ※回答の一部をご紹介しています。個人が特定できる情報は加工もしくは削除しています。

     

     


 

調査概要

  • 調査期間:2026年2月1日~2026年2月28日
  • 調査対象:TOHOBIZNEX会員さま
  • 有効回答数:1012
  • 調査実施:TOHOBIZNEX事務局
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