【意識調査】2025年6月実施 カーボンニュートラルに関する意識調査|TOHOBIZNEX

【意識調査】2025年6月実施
カーボンニュートラルに関する意識調査

 

 2025年6月にTOHOBIZNEX会員の皆さまにご協力いただきました意識調査の結果をご紹介させていただきます。 調査にご協力いただきましたTOHOBIZNEX会員の皆さま、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。

調査概要

調査期間:2025年6月2日~2025年6月30日

調査対象:TOHOBIZNEX会員さま

有効回答数:1183

調査実施:TOHOBIZNEX事務局

 

調査結果

(質問内容)

Q1.御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。

Q2.2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。

(Q2の回答について)その理由を教えてください。

 

(回答)

取り組みに関する意識調査

 

「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問に対しては、「とても思う」「やや思う」が、65.4%という結果となりました。 「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、「とても思う」「やや思う」が、77.5%という結果となりました。 全ての業種で、Q1「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の回答の「とても思う」「やや思う」の割合よりも、 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の回答の「とても思う」「やや思う」の方が割合が高く、 今後のカーボンニュートラルへの取り組みの重要性の高まると認識している企業が多い結果となりました。

 

それぞれの質問について詳しい内容は、次の通りです。

カーボンニュートラルに関する意識調査 回答

  • Q1
    御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。

    「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問に対して、 「とても思う」「やや思う」は65.4%となりました。「官公庁・自治体」「製造業」「宿泊」の順に割合が高く70%以上となりました。 「金融・保険」「レジャー・娯楽」は、「とても思う」「やや思う」の割合が低く33.3%という結果となり、業種により40ポイント程度の差が出る結果となりました。

     

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査

  • Q2
    2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。

    「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対して、 全体では、「とても思う」「やや思う」は77.5%となりました。 特に宿泊が高く90.9%の結果となり、製造、金融・保険、官公庁・自治体も80%以上という結果となりました。

     

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査

  •  (Q2の回答について)その理由を教えてください。(任意)

    •  Q2とても思う 全社をあげてカーボンニュートラル、脱炭素、Co2削減に取り組んでます。 (製造)
    •  Q2とても思う 地球温暖化防止について、一企業として取り組まなければいけない事だから (製造)
    •  Q2やや思う やや思うというより何がどうなれば脱炭素になるのか、各所に出てくる数値をどう判断すればいいのか本当にわからないが正しい。しかし何かやるべきということだけはわかるので各企業さんの対策には協力しようと思います。 (その他)
    •  Q2やや思う 光熱水費の価格上昇 (教育・学習支援)
    •  Q2まったく思わない アメリカをはじめ、世界的なカーボンニュートラルへの取組の変化を受けて、日本でも早く脱却すべき。 (その他)
    •  Q2とても思う 年々生活しづらい気候になってきており環境悪化抑制は急務だと思うため。 (製造)
    •  Q2やや思う 課題は明確であり、炭素税導入が待たれる状況 (流通・小売)
    •  Q2まったく思わない アメリカに追従するのではないでしょうか。 (製造)
    •  Q2あまり思わない よくわからない (医療・福祉)
    •  Q2やや思う 第二期トランプ政権で多少の逆風が吹くとは思います。 (製造)
    •  Q2あまり思わない 企業の経営への負担が大きすぎる (製造)
    •  Q2とても思う 自社も同様に取り組んでいるから (製造)
    •  Q2あまり思わない カーボンニュートラルよりも経費削減が最優先のため。 (教育・学習支援)
    •  Q2やや思う 大企業の姿勢に真剣味を感じるので (製造)
    •  Q2あまり思わない 公共団体においてはカーボンニュートラルへの取り組みが遅いため (その他)
    •  Q2やや思う 法的に対応が迫られているから (教育・学習支援)
    •  Q2やや思う グループとしてCO2排出量の削減が求められている。 (製造)
    •  Q2あまり思わない 高まって欲しいとは思いますが、温暖化対策は何十年前からあまり変わっていないように思われます。結局、経済を回す方が優先されるのではないでしょうか。 (建設・不動産)
    •  Q2とても思う 単純だけど、子供の頃より確実に暑くなっている。ニュースだと他人事のように感じることも、直接影響してくると切実に思う。もう他人事の域を超えていると思うから。 (レジャー・娯楽)
    •  Q2やや思う CO2の排出抑制には限度があると思います。CO2を還元して新たなエネルギーとして利用できるよう技術開発をお願いしたい。 (医療・福祉)
    •  Q2とても思う 得意先から目標が定められているため (製造)

     

    ※回答の一部をご紹介しています。個人が特定できる情報は加工もしくは削除しています。

     

     

  • 【参考】業種ごとの回答について

    (質問内容)

    Q1.御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。

    Q2.2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。

     

     

  • 飲食(有効回答数:52)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(飲食)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、飲食は、55.8%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、71.2%という結果となりました。

     

  • 理美容(有効回答数:14)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(理美容)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、理美容は、42.9%と低い結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しても、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、57.1%と低い結果となりました。

     

  • 医療・福祉(有効回答数:154)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(医療・福祉)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、医療・福祉は、53.2%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、70.8%という結果となりました。

     

  • 保育・児童福祉(有効回答数:21)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(保育・児童福祉)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、保育・児童福祉は、61.9%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、70.7%という結果となりました。

     

  • 教育・学習支援(有効回答数:41)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(教育・学習支援)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、教育・学習支援は、65.9%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、70.7%という結果となりました。

     

  • レジャー・娯楽(有効回答数:12)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(レジャー・娯楽教育)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、レジャー・娯楽は、33.3%と最も低い割合となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、50.0%も最も低い結果となりました。

     

  • 宿泊(有効回答数:22)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(宿泊)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、宿泊は、72.7%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、90.9%と最も高い割合となりました。

     

  • 他サービス業(有効回答数:88)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(他サービス業)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、他サービス業は、63.6%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、76.1%という結果となりました。

     

  • 流通・小売(有効回答数:67)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(流通・小売)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、流通・小売は、49.3%と低い結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、58.2%と低い結果となりました。

     

  • 10
    製造(有効回答数:368)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(製造)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、製造は、75.3%と高い結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、85.1%と高い結果となりました。

     

  • 11
    建設・不動産(有効回答数:112)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(建設・不動産)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、建設・不動産は、60.7%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、78.6%という結果となりました。

     

  • 12
    運輸(有効回答数:18)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(運輸)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、運輸は、66.7%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、77.8%という結果となりました。

     

  • 13
    金融・保険(有効回答数:6)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(金融・保険)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、金融・保険は、33.3%と低い結果となりました。 一方で、Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、83.3%と高い結果となりました。

     

  • 14
    官公庁・自治体(有効回答数:84)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(官公庁・自治体)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、官公庁・自治体は、79.8%と最も高い結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、83.3%という結果となりました。

     

  • 15
    その他(有効回答数:124)

    カーボンニュートラルへの取り組みに関する意識調査(その他)

     

    Q1の「御社において、カーボンニュートラルへの取り組みは重要な位置づけにありますか。」の質問について、 「とても思う」「やや思う」が、全体は65.4%であるのに対し、その他は、66.1%という結果となりました。 Q2の「2025年度、カーボンニュートラルへの取り組みの重要性は高まると思いますか。」の質問に対しては、 「とても思う」「やや思う」が、全体は77.5%であるのに対し、78.2%という結果となりました。

     


 

調査概要

  • 調査期間:2025年6月2日~2025年6月30日
  • 調査対象:TOHOBIZNEX会員さま
  • 有効回答数:1183
  • 調査実施:TOHOBIZNEX事務局
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