環境用語解説|「オンサイトPPA」とは?メリット・デメリットをわかりやすく比較してご紹介しています。|TOHOBIZNEX

オンサイト太陽光発電システム PPAモデルについて

東邦ガスの「オンサイト太陽光発電システム(PPAモデル)」

更新日:2023/6/2

オンサイト太陽光発電システム PPAモデルとは?

「オンサイト太陽光発電システム PPAモデル」とは、発電事業者が、 需要家の敷地内に太陽光発電設備を発電事業者の費用により設置し、所有・維持管理をした上で、 発電設備から発電された電気を需要家に供給する仕組みです。(維持管理は需要家が行う場合もあります。)

※PPA:Power Purchase Agreement(電力購入契約)の略

太陽光発電システムPPAモデル

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オンサイト太陽光発電システム PPAモデルのメリット

オンサイト太陽光発電システム PPAモデルの導入には様々なメリットがあります。 オンサイト太陽光発電システム PPAモデルの導入メリットをわかりやすくご紹介します。

  1. 導入準備のイメージ
    災害時などの停電時でも、電気が使える
  2. 整合確認のイメージ
    電力会社に支払う電気料金の削減(電気料金上昇リスクの低減)
  3. 運用のイメージ
    CO2排出量の削減による地球環境への貢献
  4. 安心のイメージ
    企業の場合、国際イニシアティブ「RE100」への活用が可能
    (ESG投資の呼び込む効果も期待)

太陽光発電サービスによる比較

敷地内での太陽光発電設備の導入にあたっては、「購入方式」「オンサイトPPAモデル」「リースモデル」の導入方法が考えられます。 太陽光発電設備のサービスごとの主なメリット・デメリットをについてわかりやすくご紹介します。

購入方法別のメリット・デメリット

購入方法 メリット デメリット
オンサイトPPAモデル
  • 基本的に初期投資ゼロ
  • 維持管理・メンテナンスの費用が別途発生しない
  • 使用した分だけの電力購入である
  • 一般的には設備は資産計上されずオフバランスで再エネ電気の調達が可能
  • 自由に交換・処分ができない
  • 長期契約である
リースモデル
  • 基本的に初期投資ゼロ
  • 維持管理・メンテナンスの費用が別途発生しない
  • 自家消費しなかった電気は売電できる(売電収入)
  • 自由に交換・処分ができない
  • 長期契約である
  • 発電がない場合でもリース料を支払う必要がある
  • リース試算として管理・計上する必要がある
自社(または個人)で購入
  • 調的に見れば最も投資回収率が良い(サービス料がかからないため)
  • 処分・交換など自社(または個人)でコントロール可能
  • 自家消費しなかった電気は売電できる(売電収入)
  • 初期投資が大きい
  • 財務指標への影響
  • 維持管理・メンテナンスの手間と費用を負う

太陽光発電システムPPAモデルをオススメしたい施設

  • 初期投資を低く抑えたい
  • 再生可能エネルギーを安く導入したい
  • 維持管理業務(保守・メンテナンス等)を一任したい
  • 広く丈夫な屋根がある
  • 施設を長期利用する(新築・築浅の施設)

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